更新日 2009.6.30
 
統合失調症急性期看護マニュアル 改訂版
統合失調症急性期看護マニュアル
改訂版
阿保順子 佐久間えりか [編]
 B5判 176頁 2色刷
 定価2,520円(本体2,400円+税5%)
 ISBN978-4-902630-13-8
  
考えるがん看護 考えるがん看護
 
水嵜知子 [著]
 四六判 206頁
 定価2,100円(本体2,000円+税5%)
 ISBN978-4-902630-12-1
 
暴力と攻撃への対処 精神科看護の経験と実践知 暴力と攻撃への対処
精神科看護の経験と実践知
岡田実 [著]
 A5判 200頁
 定価2,730円(本体2,600円+税5%)
 ISBN978-4-902630-11-4
     
看護をとおしてみえる片麻痺を伴う脳血管障害患者の身体経験 看護をとおしてみえる片麻痺を伴う脳血管障害患者の身体経験
山内典子 [著] 跋(巻末付章) 田中美恵子
 A5判 208頁
 定価3,150円本体3,000円+税5%)
 ISBN978-4-902630-10-7
  

ニュース
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書評……“看護”7月号に『考えるがん看護』の書評が掲載されました。評者は江藤裕之氏(東北大学大学院国際文化研究科准教授)。看護研究の参考書はたくさん出ているが、ほとんどはハウツーを伝えようとするもの。示されているのは作業であって著者の思索ではない。そうした現状を枕に、それと対比させることで本書の成り立ちの特徴が際立つような紹介をしてくださっています。そして、「自らの問いを問いとして問い続けた深い思索の書である」と結ばれています。

............2009.6.30

広告……学会集録(抄録集)への掲載予定です。学会場での出展販売も予定しています。
第35回日本看護研究学会(川嶋みどり会長)…8月3〜4日、パシフィコ横浜
日本精神科看護学会第16回専門学会T(日本精神科看護技術協会主催)…8月5〜6日、名古屋国際会議場
第5回日本移植・再生医療看護学会学術集会(添田英津子会長)…10月3日、慶應義塾大学 北里講堂

............2009.5.22

書評……“精神医療”no.54(発行:批評社)に『暴力と攻撃への対処』の書評が掲載されました。評者は安保寛明氏(東北福祉大学健康科学部保健看護学科)。本書の特徴を丹念に取り上げ、それに対する評者の読みを開陳した4頁にわたる本格的な論文です。批評と感想が端的に凝縮されている最終段落の文章を引用・紹介します。「この書籍で記されている内容は特定の施設で培われた文化に基づくものであり、考察も一人に委ねられているので、内容には粗削りな記述がところどころに見受けられる。一方で、強力な感情体験である暴力や攻撃について、ただ単にその場を制圧することだけでなく患者との対立を調和へと導くための配慮をしようと情熱を傾けている一人の看護師の姿が、この書籍から色濃く伝わってきた。この書籍を読むことで、患者との間に生じた一瞬の対立関係を調和に導くための理念や熱意が刺激される読者が多くあることを願いつつ、書評としたい。」

『考えるがん看護』の紹介記事
……“介護新聞”4月2日号「『看護とは何か』探求の経緯つづる」との見出しで。
……“看護教育”5月号(Vol.50,No.5)の新刊案内。
……“月刊ナーシング”5月号(Vol.29,No.6)のBook Review & PRESENT欄

.............2009.4.30

新刊……『統合失調症急性期看護マニュアル 改訂版』 を発行しました。初版は2004年5月、小社の創業出版でした。この間の法律的環境の変化に対応すべく解説を書き換えました。マニュアル部分は初版を踏襲しています。価格も同じです。

.............2009.3.31

書評……“精神療法”第35巻第1号(金剛出版)に『暴力と攻撃への対処』の書評が掲載されました。評者は田崎博一氏(弘前愛成会病院長)。「精神科病院急性期病棟の準夜勤帯に放り込まれる」ような臨場感あふれる序章の紹介からはじめられ、本書を経験に含まれる「技を言語化し、実践知を共有する営み」として位置づけたうえで、「著者の臨床家としての経験、研究者としての努力、教育者としての情熱がこの困難な作業を実現させたものと思う」と評価されています。そして、看護職員ばかりでなく精神科医の評者にとっても「刺激的で有益な一冊であった」と結ばれています。

紹介記事……『考えるがん看護』が“エキスパートナース”3月号の今月のBOOKナビ欄で紹介されました。

.............2009.2.28

広告掲載予定……学会誌(抄録集)へ広告を掲載します。学会場での出展販売も予定しています。
 第34回日本精神科看護学会大分大会(主催:社団法人日本精神科看護技術協会)
         …5月19−21日、別府国際コンベンションセンター
 日本看護倫理学会第2回年次大会(小西恵美子会長)…6月6日、長野県佐久勤労者福祉センター
 日本精神保健看護学会第19回総会(野末聖香会長)…6月20−21日慶應義塾大学日吉キャンパス 

紹介記事……『考えるがん看護』が“ベストナース”2月号のブックレビュー欄で紹介されました。

.............2009.1.31
ニュース続き
編集雑記

2009年6月某日
 ホームページを小改装した。月1回の更新を決めて再出発した昨年4月以来、この雑記を書くことも含めて、どうにか自分への約束を守っている。主観的には好きな仕事なのに怠け心も旺盛な私にしては上出来、good news に数えておこう。
現在、製作進行中の新刊予定はない。営業・販売は休みなしだが、ノルマはわずかな請負仕事のみ。たまった資料を読んだりアタマを整理したりしている。
もちろん原稿催促を忘れてはならない。しかし、催促下手。これだけは先輩としての経験談をひとつも語れない。編集者として致命的弱点をひきずっている。今ではその理由もよくわかる。駆け引きができない、ということなのだ。商売下手に通じることで、営業活動のなかで何度もそれがだめな自分を思い知らされている。自己分析もできているが性格改造は今更手遅れだろう。ただ待つ忍耐力だけがついた。何の自慢にもならない。
そんなこんなではあるが、創業以来もっとも落ち着いた日々を過ごしているように思う。これが余裕の“充電期間”なら言うことないのだが。赤字の現状では、生産高を上げないと危ないと思う反面、拙速は逆効果、負のスパイラルに陥る可能性もあると考えて消極策を選んでいるまでなので、実のところ、心許ない日々でもあるのである。ふと、「がんばらない、でも、あきらめない」という言葉が浮かんだ。この絶妙なメンタル・バランスを保てればよい。


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